MOMOLOG

寸又峡に行ってきた話

名古屋に用事があって車で行ったついでに、静岡で1泊キャンプしてきた。
キャンプの話はまた次にするとして、帰りに「寸又峡」という静岡の山奥にある渓谷に観光へ。
最終目的地は、渓谷のダム湖にある「夢の吊り橋」。

このへん

まぁ、まずは写真を見てほしい。

寸又峡
大自然の中の唐突な橋

見ての通りすんごい色の湖の上にかかっている吊り橋。
一度に10人しか渡れないのだけど、別に監視員がいるわけでもなく、渡る前に橋の上に何人いるか自分で確認してから行く感じ。
連休やオンシーズンの時は渡るのに1時間以上も待つらしいのだけれど、この日は日曜日なのに午前中だったからか、さほど並ばずに渡ることができた。
(帰り道たくさんの観光客とすれ違ったので、午後からは結構並んでたと思う)

寸又峡
高所恐怖症の人は多分無理

実はこの時、片手で動画を撮影しながら渡ったのだけど、これがまぁ結構揺れる。
渡る前はそんなに揺れてるように見えなかったのだけど、実際は両手離すのが怖いくらいには揺れる。
まぁその時一緒に橋の上にいる人の歩き方とか、そういう影響もあるのだけども。
(動画はそのうち編集して公開する予定)

皆渡ってる最中に、スマホ出して写真撮ったりもしてたけど、きっとあの湖の下にはたくさんのカメラや携帯が沈んでいるのだろうな…

この橋を渡ると、一段が結構な高さの階段を304段のぼって、ぐるーっと山をまわって戻ることになってる。橋は基本一方通行だから、後戻りはできません。渡ったら登るしか無い!
なので足腰弱い人は、要注意なのです。おばあちゃんとかも渡ってたけどね。

寸又峡
ぐるっとまわると、山の間に見える夢の吊り橋

ここまでは、寸又峡温泉近くの駐車場にとめて、歩いて30分。
橋を渡ってからぐるーっと歩いて大体全部で1時間半〜くらい(橋で並ぶ時間除く)
渓谷だし紅葉シーズンが綺麗なのだろうけど、この水の色を体験するなら春〜初夏辺りが一番いいのかも。
都心からも遠いし、高速降りてからもぐるぐる山道込みで1時間半くらい。駐車場もそんなに多くないので、この近くにたくさんあるキャンプ場などで泊まってから午前中に行くのがオススメ。

で、このダム湖から出てる大井川は、あの大井川鐵道の大井川であって、つまりSLが走ってるんですよ。電車好きにはたまんない。
とはいえ1日に1往復しか走っておらず、前日はSLが見えるキャンプ場に泊まったにもかかわらず、タイミングが悪くて音しか聞こえなかったので、今回は諦めてた。
渓谷から帰る車の中でうとうとしていたら、相方が「あれ!あれSLじゃない!!??」って急に叫んだので驚いて外を見ると、なんと始発駅に出発前のSLが停まってるではないですか。

「ああああーーー見るーーー停まってーー!」と駄々をこね、駅近くの線路沿いにカフェを発見したので、そこに入ることに。
アイスコーヒーを注文して、SLを見たい旨をオーナーさんに話したら、「窓開けて好きなだけ撮っていいよ」って言ってもらえた。

大井川鐵道
広角単焦点しか持ってなかった後悔…

左奥には、出番待ちのトーマスのお友達も2両(2人?)停まってたよ。

SLは出発まであと30分ってところだったのだけど、確実に東名高速が渋滞するとわかってたので、走るのを見るのは諦めて帰路に。

ちなみにこの時入ったカフェ、他にお客さんがいなかったのだけど、SLを見るにも写真を撮るにも超いい場所だし、なによりコーヒーがめちゃくちゃ美味しい。
オーナーのおじさんがブレンドした豆でちゃんとドリップしてくれたアイスコーヒー、持ち帰りにしてもらったので帰りの車でゆっくり飲んだ。
今度はちゃんと、SLの時間をチェックして行きたいな。

クラブハックル 大井川ベース by miteco.

ブラックアイスコーヒー苦手だけど、とても美味しく飲めた

ほとんどの人がここには新東名高速道路で来ると思うのだけど、その場合ずーっと大井川沿いを走ります。
この大井川、多くの橋がこの吊り橋タイプなので、ここまで行って渡る自信があるかわからない人は、途中の橋でチャレンジしてみるのもいいんじゃないのかしら。
場所によっては、SLの線路の上を渡る吊り橋もあったよ。
SLが見えるポイントもたくさんある感じだったので、今度はちゃんと時刻を確認して行きたい静岡県でした。

さわだえり

東京在住。
フリーのWeb制作屋さん。
趣味は旅とごはんと
カメラとゲーム。

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